袋井市議会 2009-06-01 平成21年6月定例会(第1号) 本文
次に、このたび袋井市健康親善大使でもございます長野 茂氏の御協力をいただき、いつでもどこでもだれでもすぐできる目的別ながら運動プログラムを作成いたしました。日常ながら運動とは、生活活動の一つ一つを意識して体を動かすことで、健康づくりや筋肉トレーニング、ストレッチ運動などを実践することを目的としたものでございます。
次に、このたび袋井市健康親善大使でもございます長野 茂氏の御協力をいただき、いつでもどこでもだれでもすぐできる目的別ながら運動プログラムを作成いたしました。日常ながら運動とは、生活活動の一つ一つを意識して体を動かすことで、健康づくりや筋肉トレーニング、ストレッチ運動などを実践することを目的としたものでございます。
それから、健康親善大使ということで、長野 茂さんと、この方は名前を少しもじったのかもしれませんけれども、ながら運動というのがありまして、いつでも、どこでも、だれでもすぐできる。袋井市の健康親善大使になっていただいておりますけれども、この人のながら運動なんかをテキストにしまして広めていくと、こういうこともやっております。
次に、日本一健康文化都市を目指します本市の健康づくりに関する取り組みを広く全国にPRし、本市の発展や健康づくり事業に関する助言を得ることを目的といたしまして、袋井市健康親善大使を設けることといたしました。健康親善大使には、日常生活のわずかな時間で実践できる、ながら運動を提唱された長野 茂氏を委嘱いたしたいと存じます。
1、平成19年度国土施策創発調査 健康増進のライフスタイル形成支援・連携方策に関する調査報告書、2、袋井市健康親善大使について、3、「野菜いっぱいマーク」の普及について、4、早期療育システムと施設整備について(中間報告)であります。